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トトロのめいちゃんは死んでるという奇怪な裏設定はウソではない?

トトロのめいちゃんは死んでるという奇怪な裏設定はウソではない?

 

となりのトトロにまつわる裏設定や都市伝説を真面目に検証

 

宮崎駿監督作品「となりのトトロ」は小さい子供から大人まで幅広く楽しむことが出来るアニメ映画ですが、最近、地上波のテレビ放映の度に様々なとある憶測が飛び交っているのをご存知でしょうか?

愛らしいキャラクターや物語の内容とは裏腹に、トトロにまつわる都市伝説や裏設定が巷では色々と広まっていると言われています。

私の個人的な意見も含めて解説をしていきたいと思いますが、ネット上やジブリの関連書籍などでは様々な憶測で検証や分析をしている方も多くいるのが現状ですね。

特にこの文章も含めてですが、ネット上に出回っているジブリに纏わる噂は本当なのか?はたまたウソ・デマなのか?、判断をするのが難しいかと思います。

確実なことは、やはり公式見解を信じる、それ以上後追いをしないということが大切なのではないかと感じます。

勿論、ジブリの関連書籍や過去の宮崎駿監督のインタビュー記事、書籍などから手掛かりを見つけるのも確実なことだと感じます。

私自身、ジブリ作品、特に宮崎駿監督作品は大好きで、映画も幾度も鑑賞をしておりますし、関連書籍や宮崎駿さんの本からインタビューまで、現存するものはできる限り確認をリアルタイムでチェックをしておりました。

ということで今回は、推測や憶測だけに頼らず実在をする証拠や根拠を基に宮崎駿監督の映画「となりのトトロ」に出てくるめいちゃんは死んでる?という奇怪な噂や裏設定は本当なのか?デマ・ウソなのかについて、世の中に広まっているトトロの都市伝説と照らし合わせて検証をしていきたいと思います。

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となりのトトロのめいちゃんは死んでる?

 

 

死亡説に対するジブリからの公式見解の謎

少しでも胸のモヤモヤが解消されればと思い、改めてとなりのトトロの映画について検証をしていきたいと思います。

まず、結論から。

スタジオジブリが公式に見解を出したのが、2007年5月でした。

ジブリの公式サイトによると、メイちゃんは死んでいないという公式な見解が出たことにより、ファンの間ではモヤモヤが一瞬晴れたようにも思えました。

 

明らかになった事実とトトロとの関連性

しかし、ジブリからの公式見解やその後のジブリの制作スタッフ・関係者インタビューには、他にもこのようなものもあったことが確認をされているのです。

「サツキとメイが引っ越してきた家は、実は結核患者が静養をするための物件だった裏設定だった」
「宮崎駿監督の子供の頃の実体験が基になって原作に影響を与えている」
「宮崎駿監督の実の母親が結核治療で入院をしていた」
「宮崎駿監督の自宅に近い狭山丘稜地帯の豊かな自然環境」

など、実は可愛らしいトトロの裏設定には様々な宮崎駿監督の思いが沢山詰まっていたことが、改めて確認をすることが出来ました。

ただ、やはり気になったりする点がいくつも感じ取れてしまうのは、今までの監督作品に込められたメッセージの重要さによるものなもは重々承知です。

それでもどうしても引っ掛かるポイントがあるのです。

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サツキとめいの母親・草壁靖子(くさかべやすこ)の病気は結核

 

病名は結核だった

サツキとめいちゃんの母親である草壁靖子(くさかべやすこ)が病院に入院をしていますが、様々な病名の憶測が飛び交っています。

ネット上では精神病や喘息などが挙げられておりますが、一番有力なのが、「結核」だと感じます。

その根拠としての理由ですが、まず確信的に感じたことは、宮崎駿監督の実の母親が結核で治療入院をしていたことと、映画「風立ちぬ」のヒロイン・里見菜穂子も母親も結核を患っていたという事実です。

さらにトトロの時代設定がちょうど結核が流行をしていた時期です。

映画「となりのトトロ」の時代設定について照明が出来る資料ですが、ジブリ映画の「コクリコ坂から」の映画紹介で確認することが出来ます。

パンフレットの記事の文章に「となりのトトロは1953年を想定して作られた」との記載があります。

 

めいとサツキのお母さんの病気は最後はどうなったのか?

またお母さんの病気が症状が軽いとの設定ですが、1951年に新結核予防法が規定をされた為、結核に有効な新薬が開発をされ、死亡者率が減少をしていた事実もあります。

ここで映画のエンディングでお母さんが退院をしてメイとサツキの元に帰ってくるシーンがありますが、これは子供達の夢の中の想像ではなく、事実、結核の症状が治ったということで間違いないと感じます。

恐れられていた結核が新薬の開発で、1953年のトトロの時代設定時には、猛威を振るって大流行をしていましたが、死亡率の高い不治の病では無くなったという事実が言えます。

 

サツキとめいのお母さん・草壁靖子(くさかべやすこ)の入院先の病院は実在する?

サツキとメイのお母さんは、七国山病院という病院名の施設に入院をしていますね。

この七国山病院は実在しませんが、基になったモデルがあります。

それが、「都立白十字病院」と「新山手病院」です。

この2つの病院に共通をしていることが、なんと「八国山緑地」という狭山湖や多摩湖が近隣にあるということです。勿論、トトロで描かれていたような森があり、緑の多い都立公園があるのです。

この八国山緑は、なんと当時、結核専門の療養施設があったそうです。その施設こそが現在の「都立白十字病院」と「新山手病院」だったのです。

結核との関連の裏ずけとしてこの二つの病院は、1938年に財団法人結核予防会によって設立をされたそうです。

七国山病院という病院は実際には存在をしませんが、八国山緑地に面した、もともと結核専門の療養施設だった「都立白十字病院」と「新山手病院」が実在するのは事実です。

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めいちゃんだけではなくさつきも死んでる?トトロは死神?

 

 

都市伝説としていくつもの噂がネット上や関連書籍の中で憶測が飛び交っていますね。

「宮崎駿監督のことですから、絶対に単純に楽しめるだけの映画なはずがない!」とか「恐怖や裏設定のない作品では絶対にないはずだ!」とか。

勿論、風の谷のナウシカや天空の城ラピュタなどのトトロ以前の監督・脚本作品に関しても非常に重要なメッセージを込めて作りこまれている作品だとお分かりになりますよね?

その流れを汲み取るだけでも、一見トトロは小さな子供向けに作られた作品のようにも感じ取れますが、その後に監督作品として発表をされる「崖の上のポニョ」が決定打だったように、確実に小さな子供向けの作品であっても、深いメッセージが込められた作品であることは確かだと感じます。

宮崎駿監督が子供の頃に実体験をした「生きることや死へ対する恐怖心」や「家族の生と死」について、作品に込められ、裏設定として直接的な生と死が垣間見られるような事柄や事件などを匂わせているのではないかとも憶測をすることが出来るのです。

以前、NHKのインタビューでは宮崎駿監督が、何度も引退発表をしては、長編映画監督として復帰をしていることについて聞かれた際に、その都度、まだ子供たちに伝えなければならないことがあった、まだ映画にしていないことがあった、と語っていた姿が印象的だったのです。

このインタビューこそが宮崎駿監督作品に込められた謎を紐解くヒントなのかもしれないと感じました。

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ネコバスの正体は?行き先表示の謎

 

 

子供たちに大切なことを伝えるためにアニメ映画を作っているということであれば、単純に親子の愛情を描いただけのトトロの映画にはならないということだと思います。

それ故に、宮崎駿監督の子供時代に実体験で感じた母親が結核で入院をした際の家族を失うのではないかという恐怖心や、子供が母親に会いに行くためにネコバスに乗るという、大人からしてみれば奇怪であり得ない乗り物に乗って病院に行くということは、幼い子供にとってどれほどの恐怖と不思議で分からない事なのかが伝わってきます。

ネコバスはファンタジー。

普通に見ていればそう感じますが、幼い子供たちにしてみれば、子供だけで目的地まで行くということは、はじめてのおつかいのように未知の体験、大冒険なのだと感じます。

だからこそ、子供にとってバスはネコバスにも見えるし、スピードを出すバスは空を飛んでいるような感覚にもなる。

ちなみに、ネコバスはトトロの映画製作初期の段階から登場をしていたトトロに次ぐ重要なキャラクターだったことも明らかになっています。

トトロの絵コンテ集や駿監督のインタビュー、そして続編動画によると、ネコバスの正体は、化け猫だったという設定だったそうです。

名前もネコバスではなく、化け猫が正しいようです。

インタビューでは「ネコバスは昔、ただの化け猫だったんでしょうね。バスを見ていて面白いと思ったからです」と語っているため、ネコバスが死神と噂をされているトトロの使いだという裏設定も嘘ということになりますね。

因みにネコバスは、絵コンテの段階では昔、カゴ屋さんに化けていたそうです。(時代劇などに登場する人を乗せて人力で運ぶ乗り物のカゴです)

以前はカゴ屋に化けていたが、バスを見て面白いと思ったため、バスに変身をしてネコバスになったそうです。

またネコバスの最後の行き先表示が「す(巣)」だという事実は公式に発表をされております。

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「トトロは死神なのか?」という裏設定

 

 

となりのトトロの映画の中で最も耳にする都市伝説が、「トトロは死神なのか?」という裏設定ですね。

結論は、トトロは死神ではないということ。

ジブリが公式に、そのような奇怪な裏設定などは存在をしないし、「トトロは死神」だという噂についてもデマであると発表をしました。

勿論、海外児童文学からの引用や下敷きにした監督作品が多いことで知られているため、ヨーロッパの児童小説に登場するトロール伝説(有名なところではトーベヤンソンのムーミンなど)がトトロのモチーフになっていることは間違いないと思いますが、決して、映画における設定は死神ではないと断言をすることが出来ます。

トトロの初期設定として、名前がミミンズクだったそうです。

トトロの名前はメイの勘違いから命名されたもので、トトロの本当の正体は森の主で巨大なクスノキに住んでいる。

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「めいちゃんだけではなくサツキも死んでる?」という都市伝説

 

 

また、「メイちゃんだけではなくサツキも死んでる?」という都市伝説についてですね。

これが一気に広がったのが、サツキもメイも映画の終盤で影が無くなっていたことに疑問を感じた方が、憶測として提言をしたものです。

こちらについても、ジブリの公式な見解が出ており、映画制作当時、人件費や経費の関係から、子供の影は必要ないと判断をしたことが明らかになっています。

丁寧に描かれているジブリ作品だからこその着眼点・疑問点なのかもしれませんね。

ジブリ作品なのに人の影がないなんて不自然では?と感じるのも無理はないかと思います。

それ故に「メイちゃんだけではなくサツキも死んでる?」という都市伝説はデマということになりますね。

 

裏設定と都市伝説のデマ・ウソの要因

 

 

子供にしか見えないトトロもまっくろくろすけも、子供の信じる力や好奇心、想像力、空想力が掛け合わさった瞬間にしか見ること・感じることが出来ない現象なのかもしれません。

私たちが大人になってどれぐらい経ちましたか?

森の中でトトロや物置部屋でまっくろくろすけを感じることが出来ていた頃に、私たちは、その第6感で存在をはじめて感じたとき、恐怖心と同時に好奇心も芽生えていなかったでしょうか?

子供にとって想像をすることの重要性を映画に込め続けていた宮崎駿監督が、例えば、映画の下敷きや裏設定として狭山事件を関連づけようとするでしょうか?

事件のことを忘れないようにするために裏設定として込めなければいけない理由は、トトロが本当に伝えたいメッセージの中には含まれないと確信をしています。

ただ、狭山事件との関連性も多く確認することが出来るのも確かです。

例えば、狭山事件が起こった年代と場所が非常に近いという事実。事件が起きた日が5月1日のため、サツキとメイ(二人の名前が共に5月の比喩)。女の子が行方不明になってしまうという状況も、映画「となりのトトロ」と重なるポイントかと思います。

時代設定については、駿監督が過去にインタビューで、特に特定の年代を念頭に置いてはいないが、テレビの無い時代だと語っています。

ここで時代背景はシンクロをする可能性が高い感じがしますね。

また舞台は、トトロの映画中で狭山茶の箱が確認をすることが出来るために、狭山である可能性が高いと感じます。

しかし、メイやサツキたちが住む松郷は、埼玉県の所沢の松郷だと言われているそうです。

狭山事件とトトロを関連づけようと、無理くりなデマや嘘の都市伝説や裏設定が近年広まっているのも事実で、特に狭山事件には無かった供述がデマで広がっていることも確かです。

妹が行方不明になっている間、姉が四六時中探していたことや、姉の証言では猫のお化けや大きいタヌキに会ったと事情聴取で語っていたというデマまで出回っています。

ただ宮崎監督が当時、狭山事件の再審の署名をしていたという噂もあるため(事実については関連書籍、公表された情報などからは判別できず)、関連性をより強める材料になっていたことは確かだと思います。

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結論と100倍映画を楽しむ方法

 

 

個人的な見解になりますが、巷で噂をされている都市伝説や裏設定については、ネット上のデマ・ウソであることが99%だということが検証をされました。

ただどうしても気になってしまうのが、宮崎駿監督が幼い頃の恐怖心を抱いた記憶が下敷きになっていることは確かです。

駿監督の実の母親が結核を患っていた事実などから、様々な憶測が飛び交い都市伝説や裏設定が囁かれています。

怪奇的な事件などの裏設定を盛り込んでいるという事実は、検証の結果、見い出すことは出来ませんでした。

映画「となりのトトロ」は、小さな子供から大人まで、純粋に楽しむことが出来る映画ですね。

危険な裏設定があって怖いなとか、下書きには事件が盛り込まれているとかというデマやウソはこの際忘れてしまい、先入観なく、ただただ「トトロかわいい!」という感覚で鑑賞することが、最も映画を純粋に観ながら100倍楽しむ方法なのではないかと感じます。

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