三女だよぉ〜

 

みんな元気ぃ〜？

 

ゲリライベントで何度もくじけたわたくし三女ちゃんに今年始まって最初のビッグニュース♪( ´θ｀)ノ

 

とあるツイートが話題になって新譜が出るのではと噂がされている小沢健二さんの新曲についてなんですねぇ〜

 

以前ゲリライベントの魔法的で苦い思いをしたファンにとってみれば、あの時の悪夢が再び？、それとも本当に新譜が発売されて天使の微笑み？

 

ということで今回は小沢健二さんの2月22日発売の新譜が新曲のシングルCDの可能性を大検証したいと思います。

 

また収録曲も魔法的で披露をされた「フクロウの声が聞こえる」、「その時、愛」、「流動体について」などか？、取り扱い店舗や在庫状況なども予想してみたいと思います。

 

それでは行ってみましょう〜

 

小沢健二さんの2月22日の新譜について…

 

少しだけ…

 

見てっ！

見よぉ！

イェーイ！

 

小沢健二の2月22日の新譜は新曲シングルCDなのかな？

 

 

 

いやはや…

 

2017年の2月22日に何かが起こる…

 

またファン心理をグイグイと刺激する情報がTwitter上で流れ始めていて、これは堪らなく気になる今日この頃（；＿；）

 

以前のクラブクアトロで開催をされたゲリラ的イベント「魔法的」のように、当日渋谷のブックオフに出向いてそわそわしながら店先で待っていると、クアトロの店長に怒鳴られてしまう始末…

 

あんな怒鳴り方をしなくても…と大人が本気で怒鳴られて怒られたあのほろ苦い記憶から早１年…

 

Twitterでも確認をしていたのですが、あの一件でオザケンのファンを辞めるっ！と固く決意をした人も多かったそうですね…

 

でも小沢健二さんには何も罪はないんです…

 

むしろクアトロの店長の言い方とかに問題があったし、もちろん、渋谷のブックオフの出入り口付近を魔法的目当てのファンで占領していたのは、お店に迷惑が掛かるのでマナー違反だったなぁ…と反省する気持ちもあります。

 

そんなこんなで魔法的には何かと深い思いを持ったファンが多いかと思いますが、新曲で埋め尽くされたコンサートツアー「魔法的」は素晴らしいもので、そこで演奏をされた新曲たちが、CDの音源化にならないかとファンは心の底から願っては、「まぁ有り得ないかぁ…」と諦めていたんです。

 

そうして流れた2017年。

 

まさかのツイートで一気に期待がっ！！！

 

昨年の年末に公式のホームページのトップ画像が、アンプの写真だったんですね…

 

これがファンの間では、「今、新曲をレコーディング中？！」と噂が立っていましたよっ…

 

でもそんな浮かれ気分も束の間で、またいつものトップ画面に何のアナウンスなしで変わっていたので、新曲をレコーディングしていたのか？、はたまた何なのかさえも分からない状態でした。

 

で、ここに来て怪しげなツイート。

 

それが、2017年2月22日に初回限定完全生産で発売をされるという小沢健二さんのシングルCDです♪( ´θ｀)ノ

 

新曲の新譜ということですごく期待が湧きますね！

 

ただ…

 

過去に「球体の奏でる音楽」の発売日延期や、その後に発売予定だった2016年末の幻の4thアルバムの発売中止があったので、未だにソワソワ状態ですね…

 

ちなみに幻の4thアルバムは、その時まで未収録だった「強い気持ち、強い愛」や「それはちょっと」、新録の「戦場のボーイズライフ」と「さよならなんて云えないよ」、オリジナル版の「痛快ウキウキ通り」、「流れ星ビバップ」、「Buddy」、「恋しくて」、「指さえも」、「ダイスを転がせ」までが収録予定だった熱いアルバムです。

 

たしかスチャダラのシンコさんがプロデュースする新曲も収録されていたそうですね。

 

惜しくも神曲「ある光」や「春にして君を想う」は最初から収録はされませんでしたが、2ndの「LIFE」以来のボリューミーで名盤になること間違いなしだったアルバムだったのに…

 

でも、指さえものシングル盤を出したあたりから、何だかオザケンの様子が少し変だった気もしたのは間違いじゃなかったんですね…

 

その答えが「ある光」であり、魔法的で披露をされた「流動体について」だったのかもしれません。

 

私の勝手な考えですが、音楽業界の波に乗らなくてはいけない悪循環と、小沢健二さんが姿を消していた期間に起こったCDバブルの崩壊…

 

でもあの決断こそが、オザケンの楽曲が廃れず、ブックオフなんかで叩き売られなかった理由でもあったし、今尚、根強いファンが居る要因なんじゃないかと感じます。

 

いつかはアルバムに収録をされるからシングル盤は買わなくてもいいやぁ〜という安易な気持ちをしていた人たちは、今、必死であの頃のシングルCDをヤフオクで買いあさっているし、子どもと昔ばなしで連載をしていた「うさぎ」を纏めたコンサート会場限定の本は、今となっては1万円越えの価格で落札をされているんですね…

 

安売りはしない販売戦略が、未だにカリスマ的人気を維持する秘密なのかもしれません。

 

確か1995年前後のロッキングオンジャパンの2万字インタビューで、本質を維持することが最も重要だ！と語っていて、本質を維持するためには形はどうでもいい！と語っていました。

 

ちなみにこの本質について語った発言は、のちの1996年の指さえもの発売時、カウントダウンジャパンのゲストに出演をした際にも同じことを語っていた記憶があります。

 

本質を追い求め、形を変え、そして遂に新譜を…

 

前回のライブ盤「我ら、時」が発売された際に、数曲の新曲が聞けてすごく幸せな気持ちになっていましたが、今回は正真正銘、レコーディングをされた新曲となると、気合の入れ方が違うんじゃないかと思います。

 

ホームページでの新譜発売の兆候や、ツイートなどから2月22日の新譜は新曲シングルCDで間違いないんじゃないかと思います。

 

ただ一筋縄ではいかないところが、むず痒くて、きっと特定の場所で、限定でしか手に入れられない！みたいなことになりそうな予感がしています。

 

関連記事：新譜・小沢健二の流動体についてと神秘的のMステ動画やネット通販は？

 

 

小沢健二の2月22日の新譜・新曲シングルCDの収録曲を大予想！取り扱い店舗や在庫状況は？

 

 

 

では、もしも新譜が発売をされるとしたら、一体どんな新曲が収録をされるのか？

 

私的な感覚では、やっぱり魔法的で披露をされた新曲たちが理想的ですね〜

 

でもライブ盤でもいいなぁ〜なんて思ってもみたりしますが、きっとスタジオレコーディングをするほど何かあったんでしょうねぇ〜

 

まぁ意表をついて、全くの完全書き下ろし新曲の可能性もありますが、今の段階で予想が出来る収録曲は、「フクロウの声が聞こえる」や「その時、愛」ですねぇ♪( ´θ｀)ノ

 

特に「フクロウの声が聞こえる」については、魔法的のコンサートツアーで２回も演奏をされているので、かなりのお気に入りなんじゃないかと感じます。

 

歌詞も「戦場のボーイズライフ」を彷彿とさせる希望に満ちた歌詞出し、コンサートのエンディングで披露された「その時、愛」もかなり印象的で「ラブリー」のように何度もループが出来る曲です。

 

また神曲で、多くのファンの心の支えになり人生の指標にもなったバイブル的な曲「ある光」のアンサーソングとして、「流動体について」も根強いファンがいます。

 

ということは、個人的にこの３曲はかなり今回の新譜に収録をされるんじゃないかと感じましたねぇ♪( ´θ｀)ノ

 

以前、短冊形のシングルCDで新曲を4曲も収録をしていたことがあったので、今回のマキシシングルでも歌入りの新曲を4曲ぐらいは収録してくれるんじゃないかと心から願っています！

 

そのうち数曲が、ライブ音源とか…Σ（・□・；）

 

有り得ますね〜

 

 

そして2月22日の当日、結局何も起こらなかったという空振りもまた、有り得ますねぇ〜

 

でもそれがオザケンだったことを思い出しましたぁ♪( ´θ｀)ノ

 

それでも追いかけたくなるのは何故でしょうか？

 

本当のファンだからこそ、いつまで経っても絶対に理解できないのがオザケンですねo(｀ω´ )o

 

だからステージ上でキラキラ輝くオザケンなのかもしれません。

 

新譜のCDの取り扱い店舗や在庫状況についてですが、初回限定完全生産ということで争奪戦になりそうですね。

 

また取り扱い店舗も限定されているとか…

 

そんなことも有りえそうですが、詳しい詳細を手に入れ次第、追記をしていきたいと思います❤️

 

ということで2月22日の小沢健二さんの新譜について考えてみました。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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