三女だよぉーーー！
みんな元気ぃ？？？
今井絵理子と不倫報道がされた橋本健市議に、まさかの架空発注疑惑が浮上をしているそうです。
週刊新潮がすっぱ抜いたこの疑惑ですが、私的にも何やら怪しいと察する気配が。。。
ということで今回は、橋本健市議の700万円の政務活動費の使い道はハシケン通信こと政策チラチの発行費用だったのか？週刊新潮の記事の内容を参考に疑惑の架空発注や発注先の大林印刷が存在しない実態の秘密について検証をしてみたいと思います。
ではでは行って見ましょう〜
橋本健市議の700万円の政務活動費の架空発注疑惑について…
少しだけ…
見てっ！
見よぉ！
イェーイ！
★この記事の目次★
橋本健市議の700万円の政務活動費の使い道はハシケン通信？週刊新潮が伝える架空発注の疑惑とは？
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いやはや…
今井絵理子議員との不倫報道で一躍その落ち着きの無さや、嘘の下手さが露呈した橋本健市議ですね（；＿；）
そんな橋本健市議ですが、週刊新潮が伝えた架空発注の疑惑が今、話題になっていますね。
それでは、今回の政務活動費の使い道の疑惑について詳しく見ていくことにしましょう。
「彼がかつて得ていた政務活動費に関して、架空発注ではないか、との指摘をする関係者がいて、その話がワッと広がっているのです」
と言うのは、さる自民党兵庫県連関係者だ。政活費といえば、かつて“号泣議員”野々村竜太郎氏の不正受給や、富山市議14人の辞職で話題になった案件。橋本市議に取り沙汰されるのは「チラシ」をめぐる疑惑である。
橋本市議は、「ハシケン通信」と題した政策チラシを、2010～14年度の5年間で計12回発行。うち8回・計56万5000部を「大林印刷」（仮名）という業者に発注し、計720万5330円分の政活費を支払っている。先の関係者が疑問視するのは、その業者の不可解な点である。
さて、ここで問題になっているのが政務活動費の使い道ですね。
今回、橋本健市議の政策チラシ「ハシケン通信」が問題みたいです。
なんと、このチラシ、実際に実物を見た人がいないという衝撃事実が明らかになったそうなんです。
かなりの枚数を発注し配っているみたいなのですが、その存在を知る人がいないというのは、なぜでしょうかね。。。
ということは。。。
私的にはすごく怪しい臭いがしていると思います。
橋本健市議が政策チラシ「ハシケン通信」を発注した大林印刷の実態とは？
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さらに衝撃的な事実があるんですね（；＿；）
それが、発注先の印刷会社である大林印刷です。
この大林印刷。
週刊新潮の調べでは、実在をしていない疑惑があるそうなんですねΣ（・□・；）
エーーーー！
これってもし本当であればアウトです！！！
ではさらに詳しく見ていきましょう。
「他の議員が発注している業者は、ほとんどがHPがあったり、ネットで調べればすぐに存在がわかるような業者。しかし、大林印刷は、その名でいくら検索しても、所在地も電話番号も見当たらないのです」
橋本市議が提出した領収書などにあった住所で商業登記簿謄本を取ろうとするも、法人としての実態は見つからず。「大林印刷」近くの複数の印刷業者に尋ねても、一様に「聞いたことがありません」との答えが返ってきた。
さらに、橋本市議の選挙区である神戸市中央区の他党の市議は、彼が配ってきたとされる計8回のチラシについて、
「チラシを見た記憶がないんです。ライバルの市政報告が配られていれば、すぐに目が行くし、後援者が教えてくれたりする」
と首を傾げる。これらの疑惑について橋本市議に取材を申し込むと、「『大林印刷』は実際に印刷業を営んでいます。政務活動費の支出にあたっては適正にチェックを受けて執行しています」とメールで述べるのみだった。
もしも、週刊新潮の主張通りであれば、一体、政務活動費の700万円はどこに消えたのでしょうか？
政務活動費の使い道で思いつくのが、私的に使用をしていたという可能性も考えられますね。
私の意見ですが、だって今井絵理子議員と不倫をしていた訳なので、お金が必要にもなるんじゃないかと。。。
すごく安易な考えですが、それしか考えられませんね、私的に(๑╹ω╹๑ )
ということで、橋本健市議の政務活動費の使い道や架空発注疑惑についてググってまとめてみました。
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ではでは…
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
おわりー(๑╹ω╹๑ )
