三女だよぉ〜
みんな元気ぃ〜?
又吉直樹さんがファンの歌手ハンバートハンバートがぼくのお日さまをオイコノミアで披露しその歌詞や世界観が話題になっていますね。
経済学との関係性について、「チケット代はいくら払うか?」という質問を出演者に投げかけていました。
今回はオイコノミアで披露され又吉直樹さんが絶賛の上、好きな曲として挙げたハンバートハンバートの「ぼくのお日さま」について歌詞から世界観を分析してみたいと思います。
それでは行ってみましょう〜
ハンバートハンバートの「ぼくのお日さま」について…
少しだけ…
見てっ!
見よぉ!
イェーイ!
★この記事の目次★
又吉直樹が好きなハンバートハンバートの「ぼくのお日さま」をオイコノミアで披露!
いやはや…
ピースの又吉直樹さんが好きなミュージシャンとして挙げているハンバートハンバートですが、「ぼくのお日さま」という楽曲がお気に入りだそうですね♪( ´θ`)ノ
今回、音楽と経済学というテーマでオイコノミアが進行されていましたが、どんな内容だったのかというと…
ライブのチケット代としてあなたならいくら払えるか?
という実験を行っていました。
ファンの又吉直樹さんは、1曲のライブパフォーマンスについて2万円は支払いたい!と答えていますね。
他の出演者は5000円前後と回答していました。
この結果から一体どんなことが経済学から分析出来るのでしょうか?
ウリ・ニーズィーという研究者がすでにこの不合理なファン心理について研究をしていたそうです。
この実験は、セルフイメージ仮説を調査するものだそうです。
自分がフェアな人間だというイメージを守るための仮説で、それを確かめるための実験だそうです。
ハンバートハンバートの「ぼくのお日さま」の歌詞や意味を考察!
私がこのハンバートハンバートの「ぼくのお日さま」の歌詞を聞いた時に、感じた感想として「人間関係」について歌っているような印象を受けました。
小さい赤ちゃんか動物がこの世で生をなして成長をしていくストーリーのようにも感じられますが、個人的には現実という世界で人間と関わって生きて行く苦悩を描いた歌なんじゃないかと感じますね。
そんな普遍的な歌詞なので、聴く人のイメージで感じ方や捉え方が変わっていくという、すごく深い歌なんじゃないかと感じました。
人間がイメージする理想や、芸術や音楽の世界で提唱をされているような世界は現実にはないんだ…と言わんばかりの歌詞なんじゃないかと思います。
心の葛藤、人間関係が苦手な優しい性格の人を描いているんじゃないかとも感じたのですが、すごく癒されるメロディーと歌声なので、このような歌詞になっているとは思いもよりませんね…
ということで、最後までご覧いただきありがとうございました。