洗濯表示マークの変更理由や新旧比較!メリットと覚えかたは?

洗濯表示マークの変更理由や新旧比較!メリットと覚えかたは?

 

2016年12月1日から洗濯表示が変わりました。

 

ずっと使ってきた表示が、
なんで変わるの?
どこが変わったの?
って思ったので、ググってみました。

 

ということで今回は、洗濯表示マークの変更理由や新旧比較について、洗濯表示変更のメリットと覚えかたなども併せてご紹介していきたいと思います。

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洗濯表示マークの変更理由について!覚えかたは数を絞って5つだけ!

 

 

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2016年12月1日から衣類など繊維製品の洗濯表示が変更になりました。

 

11月30日まで使われていた表示は1976年に義務化され、それからずっと使われてきました。
この表示・・・実は日本オリジナルの記号だったんです‼

 

知りませんでした( ; ゜Д゜)

 

海外の衣類を輸出する際、海外の衣類を輸入する際、表示の切り替えが必要ではないかと言われていたそうです。

 

それで、2014年に日本オリジナルはやめて、国際規格に合わせた表示にしようと決まり、準備が必要なので、2016年12月1日出荷分から新洗濯表示が義務づけられました。

 

洗濯表示が変われば海外製品も戸惑うことなく洗濯できる‼
間違った方法で洗濯して、こんなはずじゃなかったと残念な経験をすることはない‼
と考えられたそうですが私的には複雑すぎて、わからない‼

 

SNSでも話題になってます!

 

11月30日までの表示=旧表示

12月1日からの表示=新表示

旧表示は記号が22種でした。

 

洗濯王子でないので、22種類も多いなぁと私は思うんですが、新表示は41種類あるんです。

 

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一覧を見て、とにかく多いなぁと思いました。
ただ、クリーニング業者とかでなければ気にしない、スルーしてもいいと言う記号もあるので、私が使いそうと思う記号と意味を書いておきたいと思います。

 

基本記号

たらい →洗濯の仕方

△→漂白剤の選び方は

□→乾燥の仕方

アイロン→アイロンのかけ方

○→クリーニングの仕方

の5つです。

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この基本記号に付加記号と数字の組み合わせで衣類の41種類の記号ができてます!

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洗濯表示マークの超わかりやすい基本記号一覧!

 

 

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まずは基本記号を見てみよう〜
イエーイ!

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「たらい」

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みなさんが着ている洋服の洗濯表示を見ると必ずと言ってもいいほど、洗濯機のマークがありますよね。

 

それが新表示はなくなりました。

 

その代わりに、 家庭で洗濯できるものはすべて「たらい」のマークで表示されることになりました。

 

洗濯機からたらいって。。。

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時代が逆戻りしてる感じがしちゃいます。
たらいだと洗濯板で手洗い?というイメージがあると思います。
なので、旧表示では たらいは手洗いを意味していましたが、新表示のたらいは手洗いと言う意味ではないんです。

 

たらいの中に手が描かれていた時こそ手洗い必須の表示になるそうです。

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そして、たらいの中に描かれている数字は洗濯する時の温度の上限で、30度から95度までの6段階あります。

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たらいの下に横線が描かれている場合があります。
これは洗濯機の1本ある場合は「洗濯機で弱い洗濯ができる」2本あれば「非常に弱い洗濯ができる」を示しています。

 

もし、たらいがバツになっている記号がある時は「家庭での洗濯禁止」と意味なので、クリーニングしましょう‼

 

 

「△」

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これは漂白についての記号で、3種類あります。

 

三角は塩素系漂白剤でも酸素系漂白剤を使用して漂白ができますが、

 

三角の中に斜めの線が2本ある記号は酸素系漂白剤はOK、塩素系漂白剤は使用禁止です。

 

もし、三角がバツになっている記号がある時は「漂白禁止」。
なので、バツがついていない場合は酸素系漂白剤と思っておけば間違えないでしょう‼

 

 

「□」

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乾燥の仕方は□で表されていて、全部で11種類あります。
そのうち、タンブル乾燥に関する記号は3種類、自然乾燥に関する記号は8種類です。

 

タンブル乾燥は四角の中に丸が描かれ、表現されています。旧表示ではタンブル乾燥に関する記号はありませんでした。

 

タンブラー乾燥とは衣類を回転させながら熱で乾燥させる乾燥機のことで、 家庭やコインランドリーで乾燥機を使う人が増えたので、今回の洗濯表示変更で追加されたんでしょうね。

 

□と○の中にある点は排気温度の上限を表しています。

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点が2つ→排気温度の上限が80度
点が1つ→排気温度の上限は60度

 

自宅やコインランドリーの乾燥機の排気温度が何度か知ってますか?
気になる方は取説を読むかメーカーに問い合わせたほうがよいそうです。

もし、四角がバツになっている記号がある時は「タンブル乾燥禁止」です。

8種類ある自然乾燥の記号は、
四角の中の縦線・横線・斜線の組み合わせによって意味が違います。

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□の中に縦線→つり干しがオススメ
□の中に横線→平干しがオススメ

 

□の中の線が2本の場合は脱水などをしないで濡れたまま干しましょうと言う意味です。
もし、これに斜め線があれば日陰干しがオススメということです。

 

さて、ここで問題です‼

 

下のマークは なんでしょう?

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正解は・・・
一番左はつり干し
真ん中が濡れたまま、日陰で、つり干し
一番右は脱水しないで濡れたまま平干し

です。

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「アイロン」

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アイロンのかけ方を表していて、記号は4種類あります。
旧表示のアイロンの設定温度は、
高中低で表現されていましたが、新表示では点(・)で表現し、点の数が増えるほど、温度が高くなります。

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新表示のアイロンの中にある点の数によって、限度となる温度が違います。
点が3つ→200度
点が2つ→150度
点が1つ→110度が上限になり、
もし、アイロンがバツになっている記号がある時は「アイロン禁止」と意味です。

「○」で囲まれた記号はクリーニングに出せるよというの意味です。
○と一緒に描かれているアルファベットなどは覚えなくて大丈夫!
クリーニング店にお任せしましょう♪

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洗濯表示マーク変更のメリットとは?旧表示と新表示で比較して検証!

 

 

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調べていて気づいたんですが、
記号に対する考え方も変わったそうです!

旧表示は この方法で洗濯した方が良いという意味の「指示表示」でしたが、
新表示は「記号に描かれている条件か、それよりも弱い条件で行いましょう」という「上限表示」となりました。

例えば、たらいに40と描かれた記号は洗濯の上限温度が40度という意味で、それより高温で洗ってはいけないが、40度以下であれば 何度の水で洗うかは あなた次第ということになります。

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また、新表示は国際規格の記号を使うことになったので、旧表示にあった記号内の日本語が無くなりました。

なので、
・中性洗剤を使用してください。
・洗濯の際は洗濯ネットをご使用ください。
・アイロンはあて布を使用してください。
のような注意は記号の近くに日本語で記載されることになります。

5つの基本記号の中で一番気にしなければいけない記号はタグの一番左に記載された、たらいマークです。

 

そこで疑問・・・

 

たらいの下に描かれている横線が、
1本の場合は「洗濯機で弱い洗濯ができる」
2本の場合は「非常に弱い洗濯ができる」を示しています。

 

弱い洗濯?非常に弱い洗濯ってなんでしょう?

 

私が使用しているメーカーに問い合わせたところ、このような答えがありました。

 

たらいの下に線がない場合は?

汚れの程度によりますが、
洗濯機の「入念洗い」コースや「標準」コースを選んで洗っていただいて問題ありません。

たらいの下に横線1本の場合は?
洗濯機の「標準」や「ソフト洗い」コース等を選んでいただいても「手洗いコース」でも大丈夫です。

たらいの下に横線2本の場合は?
「手洗いコース」などの最も優しいコースで洗ってください。
もし、手洗いをする場合は、優しく押し洗いや振り洗いをしてください。

と言ってました。
メーカーや機種によって、コースや強さなどの表示が違いますから、一度は洗濯機の取扱説明書かメーカーのホームページを確認しましょう!

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最後までご覧いただきありがとうございます!

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